マウスとキーボードを変えてみる!

「キーボードとマウスを新しくしてみるのも良いものである」について

これまでの経緯:

これまでは,Microsoft 社製の有線接続のキーボード Natural Input と,無線接続のExplorer Mouse を長く使ってきたが,この度,FILCOの赤字軸キーボードとLogicoolのマウスPerformance Mouse M950 の使用を開始した.
キーボードについては,キーピッチやキーの形状がこれまでとは違い,まだ戸惑っている状況です.手首への負担も少し大きくなっているので,腱鞘炎を再発しないかどうか心配...
マウスについては,まだ使用時間が短い状況ですが,位置決め精度が高くなったように感じており,交換して良かったと思う.ただし,スクロール設定は,スクロールサイズは1行で,「スムーズなスクロールの有効化」はOFFにした方が,落ち着きがあってよいと思う.

その後:
FILCOのキーボードは,ミスタイプがひどく,とにかく長時間タイプするには疲れすぎるため,使用を中止した.20年近くいろいろなキーボードを使ってブラインドタッチをしてきたが,これほどミスタイプするキーボードに出会ったのは初めてだった.腱鞘炎の再発を恐れているからかな...
新しいキーボードは,マウスと同じLogicool社のWireless Illuminated Keyboard K800にした.これは違和感なく打てる.

同じような感想を書いている人もいる...http://www.04u.jp/blog02081027.html


結局,RealforceにSJ08B0に変更した.これは,打ちやすく,感触が最高.


別のプログラミング用マシンに,Microsoft Sculpt Ergonomic Desktop を購入してみたが,ミスタイプが多くなり過ぎて使えない...Microsoft Wired Keyboard 600に戻した.圧倒的に打ちやすい! 値段は安いが,良くできたキーボードだと再認識した.

http://www.procrasist.com/entry/mskeyboard

Realforceに慣れると,他のキーボードでの打ち込み作業が楽しくない...

Comments

  1. タイピング時の手首への負担を軽減するために,FILCOパームレストを購入した.

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